ポーンサワンへ。
ジャール平原への行き方を尋ねたところ「まだ朝も早いですし、
景色の美しいところがあるので、ジャール平原に行くついでに
寄って行きませんか」と言うので、一緒について行くことに。
市場で一緒に買出し。
乗り合いトラックで2時間。
ついでと言うにはだいぶ遠くまで来たような。
ムアンクンというところだそうです。
「寒いしお腹も空いたでしょう。家で一休みしませんか」
と言ってくれたので、お宅にお邪魔することに。
朝食をごちそうになりました。
付近をトレッキング。
家があったり。
川があったり。
畑があったり。
小さな市場もあります。
ここムアンクンはかつての県都でしたが、10年にも渡る米軍の
激しい爆撃にさらされ、1975年までにほぼ壊滅したそうです。
今ではごく少数の人々が戻って生活をしています。
戻ると夕食の準備をしてくれていました。
どんどん人が増えていきます。
ルアンパバーンから来たとかいう一団も加わり、一時は30人を超える宴に。
ちょっと飲みすぎました。
本日はこちらのお宅にお世話になることに。
投稿者sukapon
時刻:
9:33
ラベル:
旅 ・ 海外 ラオス
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